海外インターンシップ
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新年おめでとうございます。
海外でのお正月は う~ん お正月感はありませんでした。 音楽をガンガンにかけ、お酒を飲み、みんなで輪になって踊る。 楽しい~~~イェーイ って感じでした。 わたしは大晦日は24時までお仕事で、1日は朝の8時からお仕事でした。 みんなバリに家族が居るもん、そりゃ、家族と過ごしたいですよね。 わたしは、独り身なので・・・働きますよ さてさて、 去年は生活がガラっと変わり、考え方も見方も違う角度から見る目を得ました。 宗教というものにも触れ、日本では得られなかった価値観を増やすことが出来ました。 外国人が海外に住むということの大変さ、面白さも分かりました。 自分が得たかったものは、自分の中に吸収できました。 今年は、 どんな1年になるだろうか・・・ 2015年も楽しみだなぁ #
by intern62
| 2015-01-08 14:36
だいぶ前のことですが、
ジャカルタでインターンをしているMAさんがバリに遊びに来てくれました 詳しいことは MAさんのブログ をご覧ください そして、同じくバリでインターンをしている Yumiさん を含め3人で女子会を開きました 似たような環境にいる者同士、はなしは盛り上がる盛り上がる。 結局 お店の閉店時間まで大盛り上がりでした 今回二人と話をして、 とっても刺激になりました。 普段ずーっとホテルの中にいて、他のホテルのことを全く知らないのに、どうしてもやっぱり、隣の芝は青々と茂っているのに自分のホテルは・・・と思ってしまうことがあります でも、外から客観的にみると、やっぱりうちのホテルはうちのホテルにしかない良さがあるんですよね この切り替えを自分の中だけで出来るようになると モチベーションの維持に繋がって 仕事がもっと楽しくなるのになぁと思いつつなかなか難しいですね さぁ、泣いても笑ってもあと2ヵ月!! 出来るだけ笑顔で過ごせますように #
by intern62
| 2014-12-29 22:59
こんばんは、
夏のクリスマスが終わり 夏のお正月を迎えようとしています。 人生で初めての海外でのお正月 年越しそばも おせち料理も食べず、初詣にも行かないお正月。 なんかバチがあたりそうです笑 けど、クリスマスの時同様、年末年始もがっつりお仕事させていただきます さて、今日の本題はインターンをするにあたっての渡航前準備についてです。 (トラジャルさんからトピックを頂いているので、参考にさせていただきます) 受け入れ先のインターンが決まりました ぼちぼち準備するかなぁ・・・ わたしが一番気になったのは現地で現金をどう調達するか、でした。 いくらクレジットカードが使えるといっても、やっぱり現金が手元にないのは不安でね でも、インドネシアルピアの両替は私の家の近くの銀行ではできませんでした そうなると、日本の空港か現地での両替になります。 バリの物価で10ヵ月・・・ 実際にどれぐらいのお金が必要になるのかさっぱり見当がつきません。 日本円をいくらか持って行くといっても、万が一足らなくなったら怖いし そこで私が選んだのは ・キャッシュパスポート ((詳しいことは調べてください。 手数料はかかりますが、日本に居る時のように どこのATMでもお金が下せるし、万が一足らなくなった場合には日本にいる家族に連絡すれば代理入金が可能なのです 保険については、 詳しくは分からないのでお勧めされたものに加入しました。 荷物はスーツケース+ボストンバッグ=30キロでした。 別途で送ってもらったりはしてません。 でも、日本から友達が遊びに来てくれる時に 買ってきて~とお願いしています! (化粧品・トリートメント・日本食品・お菓子など) まぁ、生活を始めてみれば ちょっとぐらい不便でもなんとかなります。 あっという間の8ヵ月間でした。 正直、インハウス(ホテルの一室に住んでいる状態)なので、 あまり不便さを感じることもなく、今日も元気に楽しく暮らしてます #
by intern62
| 2014-12-29 22:15
こんにちは、
もう日本すっかり冬ですね。 ここバリでは雨季がまだ来ず、なんだか蒸し暑い日が続いています。 きょうは、セレモニーのおはなし。 バリにはたっくさんセレモニーがあります。 生まれてからすぐ始まって死ぬまでずーーっとセレモニーです。 今回 紹介するのは前歯を削るセレモニー。 女の子は月経が始まってから結婚するまでに 男の子は10代のうちに 前歯を削ることで、自分の中にある悪いものを取り除くという意味があるそうです。 一番良い日にち(日本でいう大安)をカレンダーから探し、歯を削る専門の人(聖人のような扱いをされていました)を呼んできて、女の子も男の子もとっても素敵な衣装を着て、化粧をして、髪の毛もセットして、キンピカでした! セレモニーに参加するにはバリの民族衣装を着なければいけませんが、わたしも職場のスタッフから借りて着せてもらい、参加してきました!(歯を削られる側ではなく、見る専門です) そしたら、やはりバリ人に間違えられる、間違えられる。 しまいには、一緒に参加した人の娘だと思われたみたいで ”日本人みたいな綺麗な娘さんやね” と言われていました。笑 バリは昔と比べて観光業が盛んになり、ホテルが立ち 物価も高くなり 街並みも少しずつ変わってきてしまっているみたいですが、宗教を大切にする心は昔と全く変わっていないみたいで、素敵だと思います。 セレモニーは毎回の準備も大変で、村全体で協力しないと出来ないものですが、誰もサボることなく今も昔と変わらず、民族衣装を着てセレモニーを行う。変わらないってすごいことですよね。 (セレモニーに参加しない人は村八分のようになるみたいです。) 宗教って信仰心がないとやっぱり受け入れられない部分や、難しいこともありますが、宗教が生活や各々の考え方に根付いているという部分は日本にはないので、刺激になります。 ただ、自分がバリでバリ人と結婚して バリ・ヒンドゥーになりなさい。と言われると、ちょっと・・・ と思ってしまうことが事実です。 違う宗教でも 自分の宗教が絶対!!って思うのではなく、お互いを尊重し合えれば平和になるのにな~☆なんて思ったりしますね。 #
by intern62
| 2014-11-26 12:56
先日、お友達がバリに遊びに来てくれました
そして、バリハイクルーズでレンボンガン島に行ってきました バリに似ているようでどこか雰囲気の違う、バリよりもリゾート色の強い島でした。 はぁ~ 中高と6年間同じ学校に通い、部活も同じで青春時代を共に過ごした仲間と、こうしてバリで遊ぶっていうのはとっても不思議な感覚でした。 12歳で知り合った私たちが22歳になってお酒を飲みながら話をするって・・・ 成長したのかな~してないのかな~なんて言いながら結局最後はゲラゲラ笑ってバイバイでした まったりして楽しかった 改めて、友達の存在の大きさに気付かされましたね。 #
by intern62
| 2014-11-05 10:46
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